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グレート・ジンバブエ 続き

 ジンバブエ共和国はアフリカ南部のコーヒー生産国で、日本よりやや広い面積の国土を持ちます。世界遺産としても有名なビクトリアの滝があることでも知られていますね。

 あまり日本ではおなじみとはいえないジンバブエのコーヒーですが、栽培が1960年代と比較的新しく、また欧米への輸出が主ということが理由でしょうか。
 国の東側のチマニマニ地区高地、ニャングス山脈付近に栽培農園が多く、今回カダナで取り扱ったグレート・ジンバブエも、その代表的な町であるチピンゲで育てられたコーヒーです。

 アフリカ産ということから、モカやキリマンジャロの銘柄で知られるような個性的な香りの確かな味を想像しましたが、また新たなアフリカ豆のバリエーションを勉強することができました。
 やや香りは物足りませんが、素朴でいてエネルギッシュな力強さを感じました。後口に心地よい香ばしさが残ります。そういえばカタログには深煎り向きとか、ワインフレーバーは控えめとか書いてくれてたのを、今頃になって「なるほどなぁ・・」と思い出しました。

 いろいろ自分でも楽しんでいるうちに今回は終売を迎えてしまいました。また次回に、よりおいしいジンバブエをご紹介できるよう頑張ります。
ジンバブエ3
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カレー

 「カレーは悩んだらだめ。」

 先輩が悩んでいたのを近頃思い出します。カダナではカレーも作っていますが、ふと味をもっと良くしよう大作戦を始めてしまい、深みにはまってしまいました。
 カレーはインドで野菜を主体に料理をおいしく食べるスタイルみたいなもので、使う素材や配分になんの決め事もないそうです。各家庭はもちろん、個人個人で独自のスパイス使いがあり、炒めても焼いても揚げても、それがカレーらしいのです。

 そんな自由さがカレーの奥深いところで、そこに惹かれました。スパイスはもちろん、にんにくやしょうが、たまねぎとトマト、具の組み合わせと量でどんどん変わるのが楽しいです。

 「カレーは悩んだらだめ。」
なんですよね。楽しまないと。今日作ったカレーがおいしかった、でいいはずなんです。どうしても欲が出て、よりよい味を追求しだすとカレーは悩ましい。

 週代わりで、いろんなカレーを出してます、と言いつつ最近チキンカレーばかりなのは、こういう理由です。
バンクーバー サレー

2013 7 10

こんにちは。今の時期らしい気候になってきましたね。

 炎天下で灼かれたり汗だくになることもありますが、1年でも1番好きな季節が始まりました。木々の緑や空の色があざやかで、ファッションや風景にも原色が増えます。活気があるというか、生命力あふれるというか「生きてる、自分は生きている」と思うんですよね。
 
 夕方、日が暮れて少し涼しくなります。風があったりなかったりですが、雰囲気が昼間より落ち着いて、それでも夏ですから、まだ日が長い。この時刻の海の色もいいですね。
2013 7 10

ブルンジ・ブルボン

 こんにちは。梅雨真っ只中、その分昼間がすごしやすいですね。

 さて、またまた新しいコーヒーのご紹介です。

 ブルンジ・ブルボンAA
 アフリカ大陸はコーヒーのふるさとで、飲みやすく香り高い豆が多い産地です。コーヒー好きな方にはアフリカ産を指定いただくことも少なくありません。いえ、アジアも中南米もおいしいのは同じです。どのコーヒーも独自の持ち味があります。コーヒーを好んで長くいろいろ飲んで来られた方の中には、その経験からご自身の味覚に合うのはこの産地のものが多い、というこだわりを持っておられることがあります。
 そういう方とお話していると「ああ、通だなあ」と思います。そして決め打ちで産地を選ぶ方にはアフリカ・ファンが多い気がします。

 ブルンジ共和国は20世紀初頭に栽培が始められたアフリカ中部の生産国です。近隣が名産地で名高いタンザニアやルワンダですし、期待できそうです。
 今回は香りの質は折り紙つきのブルボン種の完熟豆100%、さすがに文句なしのおいしさです。
ブルンジ タンガニーカ湖
リンク
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