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東海地方 手仕事のおはなし

 こんにちは。来月のイベント案内です。

 6月16日(日)12時半より
東海地方 手仕事のおはなし
を開催します。ご当地モノが近頃注目されていますね。生活圏内ではなかなか見る機会のない地方の名物に触れるって楽しいですよね。実際旅行される際にもお役に立つ情報もできる限りご紹介しています。

 三重、愛知、岐阜、静岡が今回の特集エリアです。中部東海地方そのものが大変広くて、区分には悩みました。
青い太平洋沿いに富士山を仰ぎ見つつ西へ向かう東海道、今回の内容は・・・

・東海地方に点在する個性的な博物館、美術館などの「おもしろ見どころ」
・岐阜の美濃焼、愛知の瀬戸焼
・静岡のお茶
がメインエレメントです。

 私は食べもの担当ですが、何をお出しするかまだしぼれていません。。

 同じ国内のことでも、きっと多くの発見をしていただけると思います。会費は¥3000で要ご予約です。ぜひご参加ください。
富士山4
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インド ババブータン ジリ 続き

 こんにちは。前回ご紹介したインドのコーヒーです。インドのコーヒーはマイソールやモンスーンを扱ったことがあります。中煎り以降でほとんど酸味を感じず、香ばしさを伴うほどよい苦みがおいしいです。
 また産地でそういう精製をすることもあり、わりと枯れたものに会うことが比較的多い気がします。

 酸味が気になる方、確かな飲み応えをお求めの方にお勧めのインドは独特のからっとした風味が印象を残します。こういう「ならでは!」という個性を感じることができると、焙煎がうまくいったなとも思います。いえ、その前に「おいしい!」ですね。

 今回のババブータン・ジリも、そんなインドらしい深みを持っています。品種はアラビカの原種に近いティピカと他アラビカ種との交雑であるケント種です。インド由来の品種でケニア、タンザニアでも栽培されています。インド・パトナ

インド ババブータン ジリ

 楽しい連休が終わり、また日常が始まりましたね。お休みを心置きなく楽しむためにも頑張っていきましょう。

 新しいコーヒーの登場です。
 
 インド ババブータン ジリ
いち早くコーヒーの栽培が行われたアラビア半島イエメンからインド人ムスリム僧「ババブータン」が持ち帰った7粒の種子が、インドでのコーヒー生産の元となりました。
 昔は地域の特産農産物を、戦略的な見地から取引や移動を厳しく管理することがしばしばあったようです。例えば香辛料の扱いなどが良く知られていますね。
 どこのお話か忘れましたが、コーヒーの苗木を王侯に献じる花束に紛れさせて持ち込んだという挿話を聞いたことがあります。

 今でこそ私たちは世界中のおいしいコーヒーを味わうことができますが、栽培が広まる歴史にはいろんな困難があったことにも思いを馳せるのもいいでしょう。人の意思はすべてを可能にする力があります。

 
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