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考えるほど

もう連休も近いのに寒の戻りが長びきますね。昼夜の温度差が大きく、天候も変わりやすいですね。皆さんも体調にお気をつけください。

コーヒーの焙煎は材料である生豆による所が大きいですが、天気や気温・湿度の影響も少なからずあるような気がします。ひょっとすると体調や気分もあるかもしれません。

春先や初秋はコーヒーの焙煎の感覚に小さいズレというか自分への疑いみたいなものがよく出てきます。今では「ああ、またこの時期か。」とも思えますが、以前は過去の記録をひっくりかえしたり材料の質を疑ったり、よく悩みました。

もちろん今でも悩みますが、「悩み慣れ」もしてきました。あるきっかけから、ああでもない・こうでもないがしばらく続きますが、結果はいつでもそこから何かを得て落ち着きます。

カレー作りについて、「悩むほど深みにおちいる。」というお話をうかがったことがあります。悩まされたことは最終的に何かを与えてくれますが、「今はこれでいい。」「完璧なものはない。」という割り切りも必要でしょうね。
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サードウェーブコーヒー

バンクーバー
 サードウェーブ(第3の波の)コーヒーって最近よく聞きます。コーヒーが家庭の食卓や外食シーンで一般化を遂げた第1期、そして外資系コーヒーチェーンが主導した第2期に続く傾向だそうです。

 どれもコーヒーはおいしいものですが、ワインのように産地や品種も楽しむ、1杯取りのハンド・ドリップで提供することなどが特徴です。
 品種までいくと少々難しいかもしれませんが、生産国の個性くらい大きい範囲で追いかけると楽しいかもしれませんね。

 コーヒーの商品名(銘柄)は何千種類ともいわれます。それはあまりに膨大で、比較や違いの認識も大変ですので、カダナではアジア、アフリカ、中南米の3つに分けてご紹介しています。

 基本どのコーヒーも香りやほんのりした苦みを楽しむもので、白と黒ほど変わるわけではありません。でも、これがインド(アジア)かぁ、といった感じで意識していただくと小さい違いに気付かれるかもしれません。

 どのコーヒーも個性を感じてもらえるよう頑張りたいと思います。

新しいコーヒーメニュー

 こんにちは。新年度のスタートにあわせて、コーヒーのメニューマップを新しくしました。
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 今飲んでいただいているコーヒーがどこから来たのか、大まかな味の特長を世界地図にしてご紹介してきました。ただ、農産物であるコーヒーはコンディションや値段などが細かく変わり、どうしても欠品することがあります。また、メニューマップ以外のお勧めも別個にポップや口頭でお伝えしてきました。

 この新しいマップではそれぞれのコーヒーが旗の形をした「コマ」になっていて、取り外すこともできます。ようやくメニューと実際店頭にご用意しているコーヒーがシンクロできて、よかったと思っています。

 「コマ」を作る間もない程ごくごく少量入荷の希少な豆もご提供していることもあります。是非いろんなコーヒー、そして新しいコーヒーマップをお楽しみください。

イエメン・モカマタリVEGA

イエメンは、原産国エチオピアから持ちこまれたコーヒーが古くから栽培された、最も歴史あるコーヒー生産国です。交易に使用された港の名称にちなんだモカは、日本をはじめ海外では良質コーヒーの代名詞として長く親しまれています。
 特にモカ・マタリは歌謡曲にも登場する銘柄で、1番有名かもしれませんね。

 イエメンは1990年代の南北統一以降は内戦や政変が続いています。また、伝統ある産地では未だに前近代的な栽培・精製を行っている小規模農園が多く、現在その栄光あるステータスにふさわしい良質のイエメン・モカは少なくなっているようです。
 マタリやバニマタルといった産地がよく知られています。イエメンでは他の生産国とはちがい、数字の大きい方が高いグレードを意味します。モカ・マタリ9など「9」が最高級です。

 今回はイエメンからモカ・マタリVEGAをご紹介します。豆の状態ではバラつきや欠点豆が多く心配しましたが、飲んでみると、さすがの風格ある香りが感じられました。ほどよい酸味が軽やかです。

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