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アジアン・コーヒー

 変わりやすい天気が続いています。寒さが出てきて、日中は気温が少し暑い時もあります。
 でも、これからコーヒーがますますおいしい時季に入っていきますね。

 さて、人気のコーヒーは時々で違いますが、香り豊かで華やかさがあるアフリカ産と、おだやかで飲みやすい中南米産は安定した評価をいただいています。一方でアジア産はもう一声、という感じです。コーヒーのイメージが低いのかもしれませんね。
 カダナではインドネシアはほぼ定番商品です。ぜひ他のアジアン・スペシャリティーも紹介したく思います。

 インド・プランテーションAA
 パプアニューギニア・キンデン・ティピカAA
 中国・雲南思茅
 ミャンマー・星山

 ポップ等ができ次第店頭に並べようと思います。初めて扱う豆もあって自分自身楽しみです。
ベンガルトラ
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マラウィ・ビフィヤヒルズ・カンガAA

 新しいコーヒーのご紹介です。

 マラウィはアフリカ南部の生産国です。1878年にイギリス人宣教師が持ちこんだコーヒーは、タバコ、砂糖、繊維製品や紅茶とならんで産業として整備されました。大陸東岸のモンバサやダルエスサラームから輸出されたコーヒーは、1950年代に天敵であるサビ病のために一時壊滅状態におちいってしまいます。
 1964年の独立後にコーヒー産業は再整備されますが、その際エチオピアよりゲイシャ種コーヒーが導入されています。

 現在オークション等、出品すれば必ず優勝するような観があるゲイシャはパナマ産が良く知られていますが、
 ミスク・ゲイシャ  マラウィ北部ミスク地方産
 フィリルア・ゲイシャ  フィリルア(山の花)を思い起こす香りのコーヒー

といったマラウィ産も徐々に知られてきています。

 さて今回カダナにて取り扱うのがミスクと同じく北部のビフィヤ地区カンガ村産の
 ビフィヤヒルズ・カンガAA
です。ごく限られた生産エリアのみ、ということで個性の強さに期待がふくらみます。くわえて私自身実はゲイシャ種を焙煎するのが初めてですので、ますます楽しみです。

 うまく仕上がるといいのですが。今月半ばには店頭にも並ぶ予定です。
マラウィ 伝統楽器

新年度ですね

 ようやく春めいてきました。歓送迎会が続く方も多いことと思います。今年は消費税率への対応もあり、あわただしさもひとしおに感じます。たくさんのいい出会いがあるといいですね。

 カダナのコーヒーにも出会いと別れがあります。
 しっかりした飲みごたえと香りの豊かさを楽しめるタンザニア・エーデルワイス、そしてグアテマラSHBがいよいよ終売を迎えます。どちらも最近好評をいただいている系統?なので残念です。また取り寄せる日も、もちろんあります。

 コーヒーも大変種類がありますので、今回の入れ替えを機に他のフレーバーも、どうぞ愛好ください。
奈良 賀生

ドミニカ・カリビアン・シトラスマウンテンAA

ドミニカ ラ・ベガ

 こんにちは。突然ですが、上の写真がどこかお分かりでしょうか。

 中米カリブ海に浮かぶドミニカです。中部は米所で、このような田が見られるそうです。日本の風景のようにも思えますね。
 新しいコーヒーのご紹介です。

 ドミニカ・カリビアン・シトラスマウンテンAA

18cの前半に仏領マルティニークから持ちこまれたティピカが、この国のコーヒー栽培のきっかけになりました。国土のかなりの割合を山岳地が占めますが、総生産量の60%は北部の低地産です。そして少量ながら高品質豆が中部や南西部の600~1700mといった高地で栽培されています。

 このAA規格豆は中部ラ・ベガ州、高原野菜が盛んに作られる冷涼な高地にその農園があります。中米、カリブ海エリアのコーヒーは、さっぱりと香りを楽しむイメージが個人的にはあります。初回の焙煎はそのとおりに仕上がりました。
飲みやすく、すっきり。後口にかすかに甘い風味が残ります。

 ただ、カリブ海豆定番のイメージとは違い、苦みがおいしいという話をお聞きし、品種がカツーラ主体であることからも深煎りがベターかもしれないとも思います。
 この豆も少量入荷なので、焙煎2回目には方針を決めたいですね。

ペルー・ヤネッシャ

 こんにちは。いよいよ始まった新しい年、皆さん順調なスタートでしたでしょうか。

 ペルーは、あまり耳なじみがないかも知れませんが南米でも第3位のコーヒー生産国です。1,2位はもちろんブラジル、コロンビアです。
 中央部ビジャリカ地域のわずか89軒の個人農家によって栽培されるのがペルー・ウォッシュド・ヤネッシャ。この辺りは往古のインカ帝国の中心部で、農家のヤネッシャ族の方々や地域の写真を見ても雰囲気が伝わってきます。

 高地栽培の完熟豆はブルボン、ティピカ、カツーラと複数の品種が持ち込まれているようですが、生豆を見る限り丁寧に仕上げられている印象を持ちました。
 いかにも中南米産らしい、遮るもののないクリアな香ばしさが楽しめます。後口に満足感があり「うまい」ですね。
 
 またレインフォレストアライアンス(RFA)認証豆ですから、森林や動物たちの暮らしへの影響も使用農薬、水洗工程において配慮されています。商品カタログでの初見では産地のキャラクターに興味が引かれたのですが、やはり高品質のコーヒーには善良な環境と丁寧な作業が欠かせません。
ペルー ヤネッシャ
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